高圧洗浄機で洗車しただけでは落とせない汚れを落とすには?

高圧洗浄機の洗車だけでは、どうしても落ちない汚れが存在します

高圧洗浄機の洗車だけでは、どうしても落ちない汚れが存在します。

それは、油性を含んだ水アカなどです。

これらの汚れを落とすには、市販の洗剤などで洗ってあげる必要があります。

もちろん多くの人はこの工程でスポンジに洗剤を付けて泡立てたり、スポンジでボディを軽く擦ったりして車に付いた頑固な汚れを落とそうとするでしょうが、それではなかなか泡が長持ちしません。

すぐに泡が滑り落ちてしまって、汚れ落ちが悪いばかりか作業の効率も悪くなってしまいます。

そんな時に便利なのが業務用に広く用いられているドイツのクランツレというメーカーが開発したグロリアFM10なんです。

これはいわゆる、蓄圧式泡洗浄器と呼ばれる物です。

もっと分かりやすく言えば、クリーミーな泡を簡単に作り出す事が出来る機器です。

高圧洗浄機に接続して使う物ではなく、市販の洗剤と水を入れてピストンを押して圧力をかけて蓄圧した物を、洗う物にスプレーするとクリーミーな泡が広角に噴き出すという仕組みです。

この泡は、クランツレオリジナルのノズル構造によって非常にきめ細かい粒子になっており、泡がベットリと洗浄面に張り付く事で洗剤がじっくりと汚れを分解しながら落とすので、洗浄面をいちいちスポンジなどでゴシゴシ洗う必要が少なくなるので、掃除効率が格段に良くなるというわけです。

泡の濃さは専用のカードリッジを使って調節出来るので、洗う面によって使い分ける事も出来ます。

ただ、洗う面が広いと、その分多くの洗剤が必要になってしまう欠点はありますが、汚れが素早く落ちて泡持ちが良い事を考えればそれ程気にならないでしょう。

高圧洗浄機と蓄圧式泡洗浄器で効率的に洗車!

グロリアFM10で手軽に泡立てが、噴霧する事が出来るのは紹介しましたが、それだけでは洗車に効率はなかなか良くなりません。

確かにこのグロリアFM10は手軽に泡を作り出す事が出来ますが、泡は必ず洗い流す必要性があります。

今までのように水道からホースを引いて洗い流したのでは、水道代も掛かりますし、何より水切れがあまり良くはなく、すべての泡を洗い流すのに時間が掛かってしまいます。

そこで前述した、高圧洗浄機を使えば素早く泡を洗い流せるので、泡が残って周りを泡だらけにしてしまって、近所の人に迷惑を掛けるという事も少なくなりますし、何より掃除の効率が格段にアップします。

具体的には、高圧洗浄機で軽く車をすすいだ後に、グロリアFM10を使って泡を広範囲に吹き付けたら、泡が汚れを分解するまでの間しばらく待った後に、高圧洗浄機で一気に洗い流してしまいます

もし可能であれば、車に付着している水滴もキレイに拭き取ると、尚良いでしょう。

更に時間に余裕があるのなら、艶を出すコーティング剤などを付けるのも良いでしょう。

いずれにしても、洗剤を洗い流すに時間が掛からないという事は、車に汚れが再付着したり、水の乾きムラが出来る事を防ぐ事に繋がります。

車の大きさにもよりますが、1時間もあれば終える事が出来るでしょう。

高圧洗浄機とグロリアFM10のような泡を作り出す機器は価格も高いですし、洗車をする上では絶対必須という訳ではありませんが、もしあれば、洗車の効率が大幅にアップするのは確実です。

月に一度と言わず、週に1回は洗車をする事が出来るようになるので、常に愛車をピカピカの状態に保つことができるのです。

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